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- この世に生きた証。残されたものが思いを馳せる。 小さなお墓・供養塔『一石五輪塔』。
- 「五輪塔」という形のお墓は平安時代から1300年もの長い歴史があり空・風・火・水・地という古代インドの宇宙観五大を意味。五輪塔は全てを備えた仏様そのもを表す由緒ある形です。江戸時代、石材の産地として栄えた神奈川県真鶴から昭和天皇陵にも材納した真鶴産「本小松石」を使って1つの石の塊から彫り『一石五輪塔』を作り上げます。
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